学生時代の友人関係による不登校、職場の人間関係、両親との家族関係、家庭内の問題などによる長期慢性ストレスが原因で、自律神経の乱れ、不眠、突発性難聴、耳鳴り、蝸牛型メニエール病などの体調不良、ストレスによる過食と軽度の拒食も繰り返し、第1子出産7日目にパニック発作を発症。
妊娠後期には原因不明の掻痒症(妊娠性掻痒性じんま疹様丘疹(PUPPP)に似た症状)発症も経験。
パニック障害発症後は睡眠導入剤と抗不安薬を手放せない薬依存の日々が続いたが、すべて長期慢性ストレスによる栄養不足と副腎疲労が原因だと知り、薬ではなく分子栄養学の食事栄養療法によって根本から身体の土台を改善することで、パニック障害を克服、断薬に成功、さまざまな体調不良と不定愁訴を改善。
パニック障害克服と体調不良改善後、海外で第2子妊活を始めるも授からず不妊治療に通うが、さまざまな理由のもと、断腸の思いで妊活継続を断念。
過去3ヵ国の海外在住や旅行を経験し、日本を含め各国の食文化や生活を楽しんできました。
これまでの経験や学びの中で、栄養の大切さ、自分自身との向き合い方、心と身体をいたわる食事や生活習慣、食を楽しむこと、日本国外に住んでいても栄養療法は可能であると自身の身をもって実証してきた経験などを私なりに伝える。
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